特売!85$で地球を買うことにした
昨日に続きUnityです。
地球のモデルを作成しようかと思っていたところ
アセットストア(部品屋さん)で地球が売っていたので購入することにした。
85$
出品者は2D、3Dモデルを作り、ヤフオクの如くアセットストアに
並べ、自分のようなアプリを作る側が買うという仕組み。
アセットストア自体、Unity内でしか閲覧できないことから
(Unity専用の各種データ売り場)ライセンス料は85$以外は
かからなさそう。
究極のオブジェクティブ指向を感じる。
ゲームのキャラクター、車、建物、爆風や煙に至るまで
売り物になっている。
作る側はスーパーで、野菜や肉、調味料を買い、家で切ったり焼いたり
するのではなく、コロッケや、ハンバーグ、煮魚など半完成品の惣菜を
買うような感覚で買えてしまう。
もしも地球の3Dモデルを自分で作るのであれば、
昨日のポリゴンモデルに地球の画像
(テクスチャ)を球体全面に貼らなければならない。
しかも、地球の画像は、大凡NASAが版権を持っており
大きな問題だと思っていた。
LINUXのLPIC試験合格より、実はiPhoneアプリ制作の方が出口が
近いかもと感じた。
100日後の自分より→感じているだけです。
妻に相談したところ、それが誕生日プレゼントね、と言われる。
まさか、誕生日プレゼントに地球を買ってもらうとは・・・。
実際には、いざ使う時まで購入には踏み切りません。
この地球、バージョン4なので、使うギリギリで買えば
バージョンアップしているかも。
出来ることならば、鮮度の良い地球を買いたい。