グリナ
主夫生活48日目
5:24
目覚める。
7:40
起床。
グリナ効果は抜群。
カレー風味の焼きうどん。
妻の弁当、ピラフを作る。
8:30
妻出社。
洗濯。
9:20
洗濯物を干す。
12:00
昼立ちというのだろうか?雨が降ってきたので洗濯物をしまう。
昼食は、カレー風味の焼きうどん。(妻食べなかったので)
以下完全に個人的備忘録です。
大いに、間違っている可能性があるので参考にしないでください。
14:**
ITメディアの記事を見ていたところ、レンンタルサーバを借りて
エミュレータからRDP接続し、NWサーバを触れることを知った。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/buildlamp/lamp_01/01_1.html
LAMP(Linux、Apache HTTP Server(httpd))の
構築(そんな大層なものではなく、実験程度のレベル)
環境をレンタルしたい衝動に駆られる。
実際に管理してなんぼの世界。
レンタルサーバ導入。
OS:CentOS6.2
本日はログインの設定、検証を行う。
14:40
WEBから管理画面にログイン。
なんかWindow内がカッコイイ、ログアウト。
エミュレータ起動
日本語でおK?
エキサイトエモーンに泣きつこうとするも
警告メッセージがコピーできず。
はいを一先ず押してみる。
まずは、穴ふさぎから。
一般ユーザーに対し、root(管理者)コマンドを実行させる
ことができるようにするため、須藤さんを呼んでくる。
sudoパッケージをインストール。
syumってなっちゃってるけど、yumコマンドです。
visudoコマンドでネコダックにも人権を!
全コマンドの実行権限を与える。
ビジュドーって何かと思ってたら
vi(Linuxのテキストエディタコマンド) + sudo(ブイアイスドー)のことね。
ALL権限で力こぶ!
nekoduck ALL=(ALL) ALL
ALL= ホストに対する許可(通常ならALLで無問題)
(ALL) sudo されるユーザ名
(ALL ならば全てのユーザ権限, つまりルート権限を使うことができる)
ALL 利用できるコマンドの制限
(ALL はカッコで括ったユーザの使える全てのコマンドを利用できる)
sshでrootのログインを禁止。
PermitRootLogin no
/etc/ssh/sshd 起動スクリプトを再読み込みさせて、
sshd設定を反映させる。
とりあえず、ssh(リモート)でのroot君ログイン不可になりました。
Linuxディストリビューションの初期ユーザー名がrootで
かつ、全権限持ってるから危ないねっていう回避策です。
18:00
妻帰宅。
夕食。
21:00
ファミリーマートへ
しょうゆチキンを食べ歩きしながら帰宅。
23:30
作業再開。ファイアーウォール設定を作成。
/etcディレクトリでのファイル作成のため、
管理者権限を得るため須藤さんを呼んできて、
テキスト作成(vi)
sudo vi
(ここはITメディアに載っていないところ)
iptables設定のrestart、上記ファイルに記述した
パケットフィルタのルールが有効になる。
OS(CentOSディストリビューション)のアップデート
sudo yum -y update
アップデートした時間は、サーバーのCPU使用率、
トラフィック、HDDのアクセスが上がっているのが分かる。
25:40
一連の作業完了。
ここ数日、写経の如くコマンドとオプションをノートに書き
一覧を作成していてうんざりしていた。実機での操作で色々
学んだことが脳内で繋がり、やる気がでた。
▲こんなのを厚さ1センチ位書きました(まだ半分)